江戸川区の祭りが一堂に(産経新聞)

 江戸川区に古くから伝わるさまざまな祭りを紹介する企画展「江戸川区の祭り〜その心とカタチ〜」が、区の文化施設「篠崎文化プラザ」(同区篠崎町)で開かれている。

 茅の輪をくぐって無病息災を願う「茅の輪くぐり」(北小岩の北野神社)、全長20メートルの巨大な幟旗をあげる「幟まつり」(篠崎の浅間神社)など、意外と知られていない特色ある祭りの歴史や由来を展示しているほか、祭りを伝えてきた区民たちの思いもパネルで紹介している。6月13日まで。入場無料。

 

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「酸っぱい」カツ重に続き、今度はトンカツ(読売新聞)

 生活協同組合「コープかながわ」のハーモス荏田店(横浜市青葉区)が売れ残りの廃棄用生肉をカツ重にして販売した問題で、新たに横浜市と静岡県のコープ5店でも内規に反し売れ残りの廃棄用生肉をトンカツにして売っていたことがコープの内部調査でわかった。

 コープが8日に記者会見して明らかにした。健康被害などの苦情はないという。

 発表によると、5店は横浜市青葉区と緑区の2店と静岡市葵区の2店、静岡県藤枝市の1店。5店は3月28日に仕入れ、販売した生肉「ロースカツ」の売れ残りを冷蔵保存し、翌29日に油で揚げ、前日と同じ値段の1枚198円で計380枚を販売していた。理由についてコープは「もったいなかったからでは」としている。

 コープはほかにも同様のケースがないか調べるとともに神奈川、静岡、山梨3県の店内調理施設がある62店で8日から当面、総菜調理を自粛する。

 商品の仕入れを担当する「ユーコープ事業連合」(同市港北区)の畑清志・店舗事業本部長は会見で「組合員や消費者に不安、心配をかけた」と陳謝した。

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